前回は、割と身近な場所にあるパンチラスポットを考察しましたが、今回はもっと身近にパンチラスポットはないものか?と考えてみました。
で、電車内はどうかな?と。
電車内といっても、つり革につかまって立っている女の子のスカートの中を覗き込むわけではもちろんなくて、対面の座席に座った子であれば、条件さえ揃えばかなり高い確率でパンチラを見ることができそうな気がします。
では、具体的にどんな女の子の向かいに座ればよいのでしょうか。
【Pcolle 新着パンチラ動画】
電車でパンチラが見れる確率が高い座席はどこか?
まず、電車内でスカートが短い女の子が座っていたとして、どんな条件が揃えば対面の座席からパンチラが見えるか、について考察していきます。
太陽を背にできる座席
太陽を背にすると、暗くて見えにくくなりがちな対面の女の子のスカート内に陽の光が差し込んで明るくなり、パンツが見やすくなりそうです。
と、いうことは逆に言うと、
・逆光の席
・雨の日や夜
・地下鉄
などの条件では、対面のパンチラを拝むチャンスはぐっと減ることになります。
なので、「晴れた日の日中に地上を走る電車内」が対面パンチラ的にはベスト、ということになります。
居眠りをしてる、または友達や彼氏連れの女の子
電車内に限らず、対面に座っている女の子のパンツは、その女の子が股を開いてくれればくれるほど見やすくなります。
ということは、股を開きやすい女の子の前に座れば、パンチラを見るチャンスも増すといえます。
居眠りをしてる女の子が股を開きやすいのは当然ですが、友達や彼氏が隣に座ってる女の子も相手との会話に夢中になってたりして脚のガードがゆるくなりがちなので、1人で座ってる女の子よりは股を開きやすいと思われます。
太ももが細い女の子
太ももが細い女の子は脚の間のすき間が大きくなるので、パンツが見えやすくなると考えられます。
逆に太ももが太かったり、重そうなカバンを脚の上に置いて座ってる子は、脚の間にすき間ができにくいので、パンチラしずらいのではないでしょうか。
ただし、太ももが太くても短いタイトミニで足を組んでる子は、脚を組み換えるときや電車を降りる際に組んだ脚を戻すときに、一瞬だけパンチラすることもありえそうなので、対面に座ってみてもいいかもしれません。
パンプスやサンダルなどヒールが高い靴を履いてる女の子
かかとが高い靴を履いて電車のシートのように座面が低い座席に座ると自然に膝が上がって角度がつくので、対面にいるこちらからスカートの中を覗き込みやすくなると考えられます。
対面の女の子にバレないようにパンチラをガン見するには?
さて、上にあげたラッキーな条件が揃って、パンチラが見えっぱなしになった場合についてです。
相手の女の子が居眠りでもしてない限り、対面に座ってる男が自分の股間あたりをガン見してようものなら当然警戒されて、ぴったり脚を閉じてしまって、せっかく見えてたパンチラもそれ以上見れなくなってしまうでしょう。
あるいは、対面の女の子が爆睡していたとしても、周りに他の乗客がいたとしたらその人たちの目が気になって、目の前に見えてるパンチラをガン見できないかもしれません。
こういうときに一番やってはいけないのは、スマホを見るフリをすることです。相手の女性や他の乗客に盗撮を疑われ、その場の警戒度はMAXになってしまうことでしょう。
かといって、本や雑誌を読むフリもいけません。文章を目で追ってないのが明らかなので本や雑誌を読んでないのがバレバレです。不自然さが相手や周囲に気づかれてしまいかねません。
では、どうしたらいいのか?
私が考えるに、紙にプリントアウトされた資料のようなものを見るフリをするのがベストではないかと。
つまり資料を見つつ、時々顔を上げてその資料に書いてあることについて何か考えごとをしてるフリをして目の前のパンチラを鑑賞するのです。考えごとをしてるのなら一点を見つめているのは不自然じゃないですから。
資料ならなんでもいいとは思いますが、中でもパンチラをガン見する視線をカモフラージュするのに最適な資料についても考えました。
マンション、アパートなどの「間取り図」はどうでしょう。
間取り図から顔を上げて一点を見つめて何か考えごとをしてても、家具の配置でも考えてるのかな?と誰もがごく自然に感じるでしょう。これは間取り図だ、と分かるように対面の女の子にたまにチラッと見せてもいいかもしれません。
さらに間取り図であれば、仕事で使う資料みたいにスーツを来てない人が持っていても不自然さがないので、いつもカジュアルな服装をしている人でも使えるのがいいところだと思います。
この間取り図を使った視線カモフラージュは、電車対面のみならず、カフェや公園のベンチなど自分の正面でのパンチラならあらゆるものにも応用できそうです。
小さく折ってたたんでも問題ないものですし、間取り図をカバンやポケットに忍ばせておいて、来るべきパンチラチャンスに備えて持ち歩いてみてはいかがでしょうか。
【Pcolle 新着動画】