今回は、動画ダウンロード販売サイト『Pcolle』より、「きんぴら」さんという作者さんの動画をレビューします。
きんぴらさんは、Pcolleに現在400本以上の動画を出品している非常に多作な作者さんです。
きんぴらさんのその膨大な数の動画には共通点があり、まず、全てが駅の階段かエスカレーターでの逆さ撮りで、動画の長さはどれも30秒前後です。
動画でパンチラしてる女性は、ごく稀に制服JKがいたりしますが、OL風のお姉さんや女子大生っぽい女の子がほとんどで、どの女性も極端に太った子はいなく、スタイルの良い子が多いです。
ただ、動画では、女性の後ろ姿は全身がしっかりと撮影されているものの、顔出ししてる子はほとんどいません。
きんぴらさんの逆さ撮り動画で、階段でのもの、エスカレーターでのもの、どちらが良いかというと、僕としてはエスカレーターでの逆さ撮り動画をおすすめします。
エスカレーターに向かう女性の後ろ姿から始まり、エスカレーターのステップに乗った女性に背後からに近づき、足元からそーっとスカートの中にビデオカメラを差し込む撮影スタイルはドキドキ感があります。
今回は、そのエスカレーター逆さ撮りの中から、僕のお気に入りの2本をご紹介します。
この2本ではどちらも、スタイルの良いおしゃれなお姉さんの高級感のあるパンツをフルHDの高画質で見ることができます。
1人目 綺麗なお姉さん ゴールドパンツ
動画レビュー
1本目は、髪型は長めのボブ、黒いカーディガンを肩に掛け、白のスカートに厚底サンダルを合わせたシックなコーディネートがおしゃれなお姉さんの逆さ撮りパンチラ動画です。
年齢は20代中ごろから後半ぐらいでしょうか。スタイルが良く、太過ぎず細過ぎずのちょうどいい肉付きの太ももの美脚です。色白の肌もお手入れが行き届いていてツルツルしてます。
パンツは、黒いフチどりがついたサテン生地の高級感があるゴールドのパンツを履いてます。
白いスカートなのでスカートの中がとても明るく写っているうえに、このお姉さんがエスカレーターの前の段に片足を乗せて立っているので、クロッチ(パンツの股間部分)のよじれ具合まではっきり見ることができます。
パンツだけでなく、長時間イスに座っていたせいなのか、生足の太ももにくっくりとついたスカートの跡まで高画質で鮮明に写っているのが生々しいです。
また、動画終了間際のエスカレーターを降りるシーンでは、ビデオカメラをスカートのかなり奥の方まで突っ込んでいるので、パンツのお尻部分をどアップで見ることができます。
2人目 セレブなお姉さん 黒パンツ
タイトル:パンチラ盗撮 OLさん レース付き黒パンツを超接近撮影
動画レビュー
2本目は、髪型はウエーブのかかった華やかなロングヘアー、鮮やかなひまわり柄のスカートにピンヒールの黒いサンダル履き、手には某高級スーパーマーケットの紙袋を持ったセレブな雰囲気のお姉さんです。
年齢はこちらも20代中ごろから後半ぐらいでしょうか。色白でスタイルが良く、太ももが細めの美脚でノースリーブからのぞく二の腕もほっそりしてます。
パンツは、レースのフチどりがついたセクシーな黒のパンツを履いてます。
明るい色のスカートなのでスカートの中が明るく写っていて、1本目と同じく、こちらの動画もお姉さんがエスカレーターを降りるシーンではビデオカメラをスカートの奥の方まで突っ込んで撮影しているので、パンツのお尻部分がどアップで写っていて、パンツのよじれ具合やレースの模様までもをフルHDの鮮明な画像で見ることができます。
総合評価
今回ご紹介した2本の動画はどちらも、OL風の綺麗なお姉さんの逆さ撮りパンチラ動画が好きな人におすすめできます。
どちらの動画も収録時間は30秒と短いですが、女性がエスカレーターに乗るところから、逆さ撮りパンチラシーン、エスカレーターを降りて歩き出すところまでの一部始終がコンパクトにまとめられてます。
また、エスカレーターで目の前にいるお姉さんのスカートの中を自分が実際に覗いてるような高画質の映像はとても臨場感があり、見ていてドキドキします。
ただ、どちらの動画もお姉さんの後ろ姿は写っていますが顔は写ってないので、顔出しのパンチラ動画にどうしてもこだわりがあるという人は購入しない方がいいかもしれません。
Pcolleでちょくちょく見かけていて、以前からきんぴらさんの動画に興味があったという人でも、現時点で400本を超える動画を紹介ページを1つ1つ見て選んでいくのは大変だと思います。
なので、取りあえず今回の2本の動画のどちらかを見てみて作風が気に入るようであれば、他の作品も見てみるという感じがいいと思います。
【追記】
こちらの動画は作者さんの都合により販売終了となったようです。
Pcolleでの再販、もしくは他サイトで販売するようでしたら、またこちらの記事でご案内しますのでお待ちください。